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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-04-06 第48回国会 衆議院 商工委員会 第24号

特に創業早々のことでございますので、われわれのほうといたしましてもPRその他行き届かぬ点がございますし、また仕事の上でも能率的に十分いかぬという点もあったと思いますので、この辺の数字はまあまあとお考えいただいていいのじゃないか、こんなふうに存じております。

江沢省三

1962-03-08 第40回国会 衆議院 決算委員会 第14号

これも創業早々会社でございまして、二年や三年でほんとうの実績が上がるものではない、自分の経験から申しましてもさように考えましたので、減価償却定額法でありますれば幾らか安く済む、その低い価格でもって減価償却してもいいのではないか。しかるに、これはどこまでも将来を考えて定率法でいく、こういうようなことで、非常に多額な償却をいたしまして決算をしたと考えております。

渡邊政人

1962-02-03 第40回国会 衆議院 予算委員会 第7号

これは冷害その他のこともございませんし、酪農とのつながりも非常にいいので、農民といたしましては、大豆やアズキ等を作るよりもよほど採算がいいというので、非常に力を入れ始めたのでございます、いわば日本のてん菜糖というのは創業早々でございます。寒地ビートにいたしましても、いろいろ品種の研究がございましょう。過去十年間において画期的な品種の改良があったのであります。

池田勇人

1959-03-10 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

そういうことで、あと心配でおちおちテンサイ糖製造もできないというおそれもありますから、非常に生産費の安い日甜を除いては、創業早々のものはこれを買わなければならぬ、その他のものは標準価格で買上申込みがあれば買い上げるということで、てん菜生産振興臨時措置法の第四条についても運用方針をきめておるのでございます。

渡部伍良

1959-03-06 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

こういうことで、その運用方針といたしましては、これもまたお手元に配付いたしております「てん菜振興措置について」の第六項に書いておりますように、建設直後のものは、創業早々でありますので相当いろいろな経費がかかってコストも高くなるだろうから、従来通り特別価格で買い上げる、そのほかのものにつきましては、先ほど申し上げましたように、一応の計算は、糖価を七十三円と推定いたしますれば、建設して数年たった工場では

渡部伍良

1959-03-06 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

ただ、御指摘のように、よけいな金をかけるということは、これを従来のように永久的に買い上げなければならないということになれば、個別原価で買い上げるということになればそれを全部見ることになりますけれども、今度のてん菜生産振興臨時措置法による買い上げの新しい方針は、創業早々の年は機械の調整とかいろいろな不慮の製造業者の責めに帰しては省令の線に沿わないというふうな理由でよけいかかる場合があるから、それは特別価格

渡部伍良

1955-07-19 第22回国会 参議院 逓信委員会 第13号

ただそのウエル・バランスを得ますまで、創業早々でありますので、その順序が多少とも狂うことはいたし方ない、こう考えておりましたが、五年あるいは七年先にはウエル・バランスした会社に育てるべきであるという、こういう理念でおったのであります。そういう意味からいたしまして、決して私は一割を拒否してはおらないのであります。

渋沢敬三

1955-07-19 第22回国会 参議院 逓信委員会 第13号

で、経営上として、常勤の取締役としての考え方は、創業早々の感じを持っている。配当をふやすこともいいが、また減配でもするようなことになれば非常な失態だ、こういう石橋をたたいて渡るというようなやり方です。電々公社は、その前の電通省時代混合的経営実績の上にある。私は株主の十分の一か十二分の一の発言権しかありません。

原安三郎

1954-05-24 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第54号

私のところで何機製造すれば一番よいかというお話ですが、これはやはり需要と関連する問題でありまして、現状におきましての数量は、機種がどういうものであるかということと非常に関係が深いのでございますが、一機種でたくさん需要があるという状況も、今すぐは想像できませんので、ある一つの機種を選ぶといたしますと、資金その他のことから考えまして、まず創業早々は、たとえば戦闘機のようなものであれば十数機、もう少し大きな

藤井深造

1953-02-20 第15回国会 参議院 通商産業委員会 第12号

なお予算の問題でございますが、実は本年の、二十七年度におきましては、政府出資として五十億円のお金を計上して頂いておるわけでありますが、これも初めは昨年度は会社創業早々でありまして、どうも予定通り進捗しない点もございましたが、二月、三月になりまして、機械の注文或いは現地の補償の問題の解決等で大体この金を支出する見通しを付けておりますが、来年度は我々最初二百五十億円の予算をお願いしたのでありますが、いろいろ

進藤武左衞門

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